« 11月8日 モカの花 | トップページ | 大好きなモカ »

2016.11.19

11月9日のモカともなかとサクちゃん

朝、モカの棺にお花や牧草、ペレット、野菜や果物などモカの好きなものばかりたくさん入れた。もなかに立ち会ってもらって、モカはもなかのこと忘れちゃってるかもしれないから、虹の橋に行ったらもなかがモカのこと見つけてあげてね、とお願いする。

サクちゃんはいつもみたいに「モカup、モカup」って鳴いてた。
サクちゃんの「モカ」は実際には「ポピup」って感じなんだけど、私たちが尻上がりの発音で「モカ?」って話しかけるといつも真似して「ポピup」って言っているので「モカ」って言っているつもりなんだと思う。

もなかのときと同じ斎場に向かう。
昨日見た天気予報は晴れだったのに、どんより曇っていて時々雨もぽつぽつ降っていた。

斎場で手続きをしてモカを預け、待合室で待っている間、夫がタブレットに内緒で用意してきていたモカの写真をスライドショーで見せてくれた。待合室では多分猫ちゃんを待っている女性が泣きながら動画を見ていた。私たちは時々涙ぐんだり「こんなことあったね」なんてちょっと笑ったりしながら写真を見ていたら、このままいけば来週退院できるかも、と母からメールが来た。

モカは母の代わりに死んじゃったんだ、と思う。
きっと母が今死んだら私が大変な思いをするからって、優しいモカは身代わりになったんだ。

お骨になったモカはとても小さかった。火葬場の人に骨がしっかりしていると言われる。ちょっと褒められた気がして嬉しかったけど、考えたらもなかのときもそんなこと言われた。

そういえば祖母が亡くなったときもそう言われて、叔母といとこが「誰にでもそう言うのよ」と話していたことをあとで思い出してちょっとがっかりする。

骨壺に入ったモカはもなかより小さくなった。もなかと同じ最小の骨壺だけど、5年前のもなかのものよりサイズがさらに小さくなっていた。161119

左がもなかで右がモカ


黄色いガーベラの花言葉を調べてみた。
「究極美」
「親しみやすい」

西洋では、
「warmth(優しさ、暖かさ)」
「sunshine(日光)」
「friendliness(親しみやすい)」

モカにぴったりだね。
花言葉なんて何にも知らないで選んだ花だけど、いい意味ばかりで良かった。

161119_2012

2012年のモカ

|

« 11月8日 モカの花 | トップページ | 大好きなモカ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 11月8日 モカの花 | トップページ | 大好きなモカ »