2017.01.05

あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします。
170105

穏やかで健やかな1年を過ごせますように。

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2016.12.23

夫を名乗る電話

先日、家に「○○(夫の名前)だけど」と電話がありました。

初めは夫と同じ名前の人から間違い電話がかかってきたと思っていたけど、よくよく考えたらこれってオレオレ詐欺だったんだ。(←鈍い)

だいたい夫は家に電話をかけてきて「○○(夫の名前)だけど」とは言わないし、そもそもその時は隣で一緒にテレビを見ていたので、ひっかからずに済んだけど、もし、夫が家にいなかったら?声が似ていたら?
絶対私はひっかからないって言えるかしら。ちょっと怖くなりました。
狙われるのって高齢者ばかりだと思っていたから。

今回は、夫と同じ名前を名乗ってるように聞こえるけど「え?だれ?誰?」と思いながら「はい?」と何度か聞き返していたら、切ってくれたので事なきを得たけど、逮捕に貢献できるようにとっさに話を合わせてみるというのは、どぎまぎしちゃってなかなか難しいですね。

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2016.12.22

癒しのサクちゃん

昨日はもなかの命日でした。5年経ちます。
もなかが生きた年数と同じくらい過ぎました。もう5年か。

先日、サクちゃんの健診に行ってきました。 161222_01
モカを診てもらっていたのと同じ病院です。
モカを最後に診てもらったあの日から1か月以上たって、だいぶ気持ちが落ち着いたと思ってました。が…
先生にお世話になったお礼を改めて言おうとか、亡くなったことを伝えるために泣きながら先生に電話してしまったことを謝ろうとか、あれもこれも話そうと思っていたのに、モカについて一言も触れられませんでした。

診察室に入って先生の顔を見た途端、あの日のことが思い出され、モカのことを少しでも口にしたら涙が出そうで、結局サクちゃんのこと以外一言も話せなかったのです。

行くまでは全然大丈夫だったはずなのに。

その日は帰り道も家に帰ってからも夕食の支度をしながらも、あの日に戻ってしまった気分で、涙が止まらず。

でも、次、行くときはきっと大丈夫。大丈夫でないと困る。

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デジタルフォトフレーム用のタブレットを買いました。モカの居た場所に置いて、これでいつでもモカが見えます。もなかの写真も入れました。モカと比べて断然枚数が少ないので、出てくる率は低めですがたまに出てくると和みます。サクちゃんの写真は1枚だけ入れて、その1枚を「ラッキーサクちゃん」と名付け、それを見た人はいいことがある、と決めました(笑)。

もなかは今モカと一緒にモカのケージにいます。生きてるときはお互いに我関せずな感じでしたが、今は並んで仲良さそうに見えます。
サクちゃんは元気で、今までと変わらずたくさん笑わせてくれます。
救われます。

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2016.11.20

大好きなモカ

モカがいなくなって寂しくてたまらないし、出来ることならもっと一緒にいたかったけど、モカの最期は理想的だったのだと思います。

大きな病気やけがもなく、11歳まで生きてくれたこと。
寝たきりにならずギリギリまで自分の足で歩けたこと。
自力で食餌をとれたこと。
お家で夫婦で看取れたこと。
亡くなる日の朝まで大好物のバナナやえん麦を食べたこと。

最期の数か月は心臓は苦しかったのかもしれないけど、いつもぐったりしていたわけではなく食べたいものには飛びついてきたし、薬を飲むようになってからは食欲も少し戻っていたし、亡くなる3,4日前までは牧草もよく食べていて(牧草に関してはむしろ以前よりもよく食べていたかも)体重も維持していたので、やせ細ったり見るからに弱ってるといったこともなかったし、大きな変化はなく普通に過ごせてました。

一番最後はケージの中だったけど、その前の1日か2日間はサークルの中で私たちに一番近い場所にずっといてくれたように思います。お尻を向けてたけど。

モカは自分がいなくなった時の私たち夫婦へのダメージが少しでも軽くなるように、少しずつお別れが近いことを教えてくれていました。

後悔することなんて山ほどあるけど、それを口にするのはやめようと夫と約束しました。
モカは頑張って生きてくれました。
もなかとは会えたかな。おいしいものたくさん食べているかな。初めての草原を走り回っているかな。なるべく涙が出ないよう、虹の橋に行ったモカが楽しそうにしているところを想像するようにしています。

そしてまた絶対会えると信じてます。生まれ変わったらモカはまたうさぎで私は牧草で、もしかしたら食べられちゃうかもしれないけど、モカに会えるならそれでもいいや。

モカ、ずっと大好き。

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2013年のモカ

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2016.11.19

11月9日のモカともなかとサクちゃん

朝、モカの棺にお花や牧草、ペレット、野菜や果物などモカの好きなものばかりたくさん入れた。もなかに立ち会ってもらって、モカはもなかのこと忘れちゃってるかもしれないから、虹の橋に行ったらもなかがモカのこと見つけてあげてね、とお願いする。

サクちゃんはいつもみたいに「モカup、モカup」って鳴いてた。
サクちゃんの「モカ」は実際には「ポピup」って感じなんだけど、私たちが尻上がりの発音で「モカ?」って話しかけるといつも真似して「ポピup」って言っているので「モカ」って言っているつもりなんだと思う。

もなかのときと同じ斎場に向かう。
昨日見た天気予報は晴れだったのに、どんより曇っていて時々雨もぽつぽつ降っていた。

斎場で手続きをしてモカを預け、待合室で待っている間、夫がタブレットに内緒で用意してきていたモカの写真をスライドショーで見せてくれた。待合室では多分猫ちゃんを待っている女性が泣きながら動画を見ていた。私たちは時々涙ぐんだり「こんなことあったね」なんてちょっと笑ったりしながら写真を見ていたら、このままいけば来週退院できるかも、と母からメールが来た。

モカは母の代わりに死んじゃったんだ、と思う。
きっと母が今死んだら私が大変な思いをするからって、優しいモカは身代わりになったんだ。

お骨になったモカはとても小さかった。火葬場の人に骨がしっかりしていると言われる。ちょっと褒められた気がして嬉しかったけど、考えたらもなかのときもそんなこと言われた。

そういえば祖母が亡くなったときもそう言われて、叔母といとこが「誰にでもそう言うのよ」と話していたことをあとで思い出してちょっとがっかりする。

骨壺に入ったモカはもなかより小さくなった。もなかと同じ最小の骨壺だけど、5年前のもなかのものよりサイズがさらに小さくなっていた。161119

左がもなかで右がモカ


黄色いガーベラの花言葉を調べてみた。
「究極美」
「親しみやすい」

西洋では、
「warmth(優しさ、暖かさ)」
「sunshine(日光)」
「friendliness(親しみやすい)」

モカにぴったりだね。
花言葉なんて何にも知らないで選んだ花だけど、いい意味ばかりで良かった。

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2012年のモカ

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